【超ネタバレ注意】『Re:LieF 〜親愛なるあなたへ〜』感想④:アイ・ユウ√

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前回に引き続き、トゥルーエンド、アイとユウ√の感想。

 

 

 

 

 

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いよいよすべての謎が解ける……

 

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突然可愛い子を学園に連れてきた主人公に、日向子チャンが嫉妬

 

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申し訳程度に入ってきた水着シーン

 

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……何の模様??

 

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そして主人公がまためまいを起こし、突然場面が変わってまたよく分からない描写が始まる。

 

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気がつくと、そこは第二地区のどこかの民家。

そこには主人公の昔の友だち、ユウがいた。

ユウの元々の名前はアルファというらしい。

ユウというのは主人公が付けた名前。

 

主人公・新田司が、もう一人の新田司に刺されるという事件が発生。

どういうことなのかと困惑する一同。

病院で、いよいよ物語の真相にせまるネタバレが。

 

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なんと、主人公たちがトライメント計画で過ごしていたこの御雲島は、仮想世界の中だった。

まるでマトリックス。

 

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前に主人公の回想で出てきたこの子は、主人公の母親でした。

 

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この中継基地が、外の世界と繋がってる重要な場所らしい。

 

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アイはユウの妹だった。

 

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生まれつき脳にちょっとした病があり、その影響で周りから忌み嫌われ、学校でも馴染めず、友だちがいなかった司。

そんな司に、母親の響子は人工知能のアルファを会わせる。

次第に二人は友だちに。

 

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御雲島に桜が多いのは、こんな理由。

 

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響子が感情を持ったアルファをトライメント計画に参加させた事がバレて、

そういうAIは危険だーってなって、ヴァーチャル御雲島を閉鎖させようとする。

でもAI側が反発して(ユウとアイの他にも居るのかな?)が反発して、主人公たちはヴァーチャル御雲島に閉じ込められた。

 

 

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嫌なことがあったら仮想空間に逃げてもいいじゃないか。

そこで何かを経験したなら、その時のあなたの気持ちは本物だから。

 

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そもそも主人公がこのトライメント計画に参加し、ヴァーチャル御雲島に来たのは、交通事故に遭ったから。

脳を刺激し続けないと死ぬ → ヴァーチャル空間に司の意識を繋ごう。(響子案)

 

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あの頃に戻りたくない?

成長した今の司なら大丈夫。試してみるんだ、もう一度。

 

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デイジー・ベル。

世界で初めてコンピューターが歌ったうた。

それを世界初で初めて感情を持った人工知能のユウがうたう。

……この作品でおそらく一番グッとくるであろうシーン。

 

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司とユウが出会って、2人で練習していたピアノ。

主人公が事故に遭い、果たせなかった2人で一緒に演奏するという約束。

それが仮想空間の中で叶った。

 

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そして仮想空間は消滅。

(正確には仮想空間に居た人たちの方が消滅。)

 

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現実の世界の戻った主人公たち。

それから1年後。日向子たちは流花やももたちが集まる同窓会の会場へ。

そこへケガからほぼ回復した司が、サプライズで向かうというシーンで終わり。

 

 

★まとめ★

・司たちが過ごしていた学園や町は、すべて仮想世界の中だった。

・トライメント計画は、事故で死にそうになってた主人公を救うものでもあった。

・ユウは世界初の感情を持った人工知能。それを作ったのは司の母親。そしてアイはそのコピー。

・ユウは司が子供の頃からの友だち。司のために存在する。

 

 

★感想★

孤島を舞台に、よくある学園モノかと思いきや……、がっつりSF。

難しい単語はちらほら出るけど、その都度解説があって、さほど読んでて訳が分からなくなることもない。

 

近い将来、仮想世界で暮らすことが当たり前の次代になったとしても、そこで得られた経験は本物。何も悪いことじゃない。

むしろ、人工知能やそういう技術とどう関わっていけばいいのかと、考えさせられる作品でした。

(人間が人工知能の管理を少しでも失敗すると、本当に反乱とか起きそう。)

 

全体を通して一番疑問だったのは、そもそもアイは何のために存在するのか?

何か理由はあって、読み飛ばしてただけかもしれないけど、どちらにしても存在理由が薄い。

廃墟の病院で過ごしてた理由も語られなかったし、何故か後半になるまで隠れてる。

特に何かが得意という訳でもなく……もう少しキャラが作り込まれてた方が良かった。

 

主人公は事故ってからゲーム開始時点まで結構間があるけど、この期間の内容は語られなかった。

その間ずっと仮想世界の中を何巡もしていたのか?

ミリャも何か伏線が有り気だったけど、結局特別何も無かった。何をさせたかったの? 攻略もできないし。

このあたりももうちょっとどうにかして欲しかった。

 

ただSF好きの自分としては、人工知能に対するロマンや夢が見えて、面白い作品だったと思います。

 

 

 

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